ケアグッズ物語

11時~12時15分 「聴こう! それぞれのケアグッズ物語を」ご登壇者のみなさまです。

百澤望さん

ALSの夫との日々の経験をALSの方への支援に生かして

~ユニバーサルデザイン服ブランドAlive‐アライブ‐誕生物語~

プロフィール

1980年7月生まれ 17歳、8歳、6歳、5歳の母。

ベビーマッサージ教室「子育て家族応援スペース ももちゃんち」運営

2017年1月夫の右手が動かしにくいなどと言い始め、2018年3月ALS確定診断を受ける。

「A明るくLロング(一日でも長く)Sスマイル(笑って過ごす)」をモットーに、夫も育児をしながらの闘病をする。突然、呼吸器障害が起こり、2019年11月夫が他界する。享年47歳。

夫の他界後、「こどもにALSを伝えるツール」としての意味と、「父親との思い出を残す」という二つの目的のために絵本『ももちゃんちのぱぱ〜パパがALSになったんだぁ〜』を執筆。(アイカラーズ出版 2020年冬頃  電子書籍にて発売開始予定その後、紙絵本も発売予定)

また、どうしたら、ALSのような進行性の神経難病の方が笑顔で生きられるのかを考え、ユニバーサルデザイン服のオリジナルブランド「Aliveアライブ」を立ち上げることを決める。

2020年11月末、ユニバーサルデザイン服の制作の為に、クラウドファンディングにも挑戦。

石嶋瑞穂さん

小児白血病の息子に、CVカテーテルカバーを作る

1978年生まれ。大阪府出身。

一般社団法人チャーミングケア 代表理事。

息子の入院の付き添い期間中、病気や障害のある子どもたちとその家族を応援する「マミーズアワーズプロジェクト」を立ち上げる。

お見舞い品販売ECサイトの運営やオウンドメディアを運営するなか、病気や障害のある子どもやその家族のための外見ケアやメンタルケアに着目し、ポータルサイト「みんなのチャーミングケアラボラトリー」を主宰し、一般社団法人チャーミングケアを設立。 

2017年「J300ビジネスアワード特別賞」、2018年「大阪商工信金社会貢献賞」受賞、東京都女性ベンチャー成長促進事業APTWomen採択、「日経ソーシャルビジネスコンテスト」ファイナリスト

浜野美由起さん

地域で普通に生きると、決断して

浜野さん

プロフィール

1967年生まれ

夫と、小学校6年生の娘(レット症候群)と犬の、3人と一匹家族。

娘さんの成長とともに、育児サークル立ち上げや、歩行の補助のための「足底板」を作成したり、学習支援のためのいろいろな工夫をしている。

その経験が誰かの役に立てば、地域で助けてほしい時に助けてといえる関係づくりを目指し、「共に生きる会」を設立。

毎週木曜日 しゃべくり工房を開催

出版翻訳に「フリーレンジキッズ・自由に羽ばたける子ど藻を育てよう」と「サニーのえがおみぃつけた」がある。